【2026年最新版】iOSサポート終了一覧|対応機種・いつまで使えるかを解説

iOSサポート終了一覧を紹介。iPhoneの対応機種やアップデート対象外になる時期、今後の対策について詳しく解説します。

北島川崎

更新日:2026-08-03 / iOS 27

iPhoneは長期間使えるスマートフォンですが、すべての機種が最新のiOSに対応し続けるわけではありません。iOSのサポートが終了すると、新しい機能を利用できなくなるだけでなく、セキュリティ更新やアプリの対応状況にも影響が出る場合があります。本記事では、iOSサポート終了一覧をもとに、対応機種やサポート期間の目安、サポート終了後に起こること、古いiPhoneを安全に使い続けるためのポイントまで分かりやすく解説します。

ios サポート 終了 一覧

Part1.iOSサポート終了一覧【2026年8月最新版】

iPhoneは長期間アップデートが提供されるスマートフォンですが、機種によって対応するiOSは異なります。古いモデルでは最新のiOSへ更新できず、サポートが終了している場合もあります。まずは、お使いのiPhoneが最新iOSに対応しているか確認してみましょう。2026年8月時点では、iOS 27はiPhone 11シリーズ以降とiPhone SE(第2世代以降)に対応しています。

① iPhoneモデル別 iOS対応一覧

iPhone機種 最終対応iOS 最新iOS対応 サポート状況
iPhone X以前 iOS 16以前 × サポート終了
iPhone XR / XS / XS Max iOS 26 × 最新iOSのサポート終了
iPhone 11シリーズ iOS 27 ○ サポート中
iPhone SE(第2世代) iOS 27 ○ サポート中
iPhone SE(第3世代) iOS 27 ○ サポート中
iPhone 12シリーズ iOS 27 ○ サポート中
iPhone 13シリーズ iOS 27 ○ サポート中
iPhone 14シリーズ iOS 27 ○ サポート中
iPhone 15シリーズ iOS 27 ○ サポート中
iPhone 16シリーズ iOS 27 ○ サポート中
iPhone 17シリーズ iOS 27 ○ サポート中

※2026年8月時点の情報です。今後のiOSアップデートにより対応状況が変更される可能性があります。

② サポート終了したiPhone一覧

現時点で最新のiOS 27へアップデートできない主な機種は、次のとおりです。

  • iPhone X

  • iPhone 8 / 8 Plus

  • iPhone XR

  • iPhone XS

  • iPhone XS Max

これらの機種は引き続き利用できるものの、新機能を利用できなかったり、将来的にセキュリティ更新やアプリの対応が終了したりする可能性があります。特に長く使い続ける予定であれば、買い替えも視野に入れておくと安心です。

③ 現在も最新iOSに対応しているiPhone一覧

現在も最新のiOS 27に対応しているのは、以下のモデルです。

  • iPhone 11シリーズ

  • iPhone SE(第2世代・第3世代)

  • iPhone 12シリーズ

  • iPhone 13シリーズ

  • iPhone 14シリーズ

  • iPhone 15シリーズ

  • iPhone 16シリーズ

  • iPhone 17シリーズ

これらの機種は最新のiOSへアップデートできるため、新機能やセキュリティアップデートを利用できます。ただし、Apple Intelligenceなど一部の新機能は対応機種が限定されるため、最新iOSに対応していても利用できる機能には違いがあります。

Part2.iOSサポート終了とは?何ができなくなる?

iOSのサポートが終了したからといって、iPhoneが突然使えなくなるわけではありません。しかし、最新のiOSへアップデートできなくなることで、セキュリティやアプリの対応状況などに少しずつ影響が出てきます。ここでは、サポート終了後に起こり得る主な変化を見ていきましょう。

① 最新iOSへアップデートできなくなる

iOSのサポートが終了すると、新しいiOSへアップデートできなくなります。

そのため、新機能の追加や操作性の改善など、最新バージョンで提供される機能を利用できません。また、最新iOSを前提とした新サービスが登場した場合、一部機能を利用できないこともあります。

日常的な電話やメールは引き続き利用できますが、最新機能を使いたい方にとっては大きなデメリットになるでしょう。

② セキュリティ更新が終了する可能性がある

iOSのサポートが終了すると、セキュリティ更新の提供も終了、または限定的になる可能性があります。

Appleは重大な脆弱性に対して例外的にセキュリティアップデートを配信することもありますが、最新iOSと同じ頻度で更新が行われるとは限りません。

長期間古いiOSを使い続けると、セキュリティリスクが高まる可能性があるため、インターネットや金融サービスを利用する機会が多い方は注意が必要です。

③ 一部アプリが利用できなくなる場合がある

アプリの開発元は、一定のiOSバージョン以上を動作条件としている場合があります。

そのため、iOSのサポート終了後しばらくすると、最新バージョンのアプリへ更新できなくなったり、新しい機能が利用できなくなったりするケースがあります。

特に、銀行アプリやキャッシュレス決済アプリなどは、セキュリティ上の理由から古いiOSへの対応を終了することもあるため、事前に対応状況を確認しておくと安心です。

④ Appleの修理・サポートも終了する場合がある

iOSのサポート終了とAppleの修理サポート終了は同じではありませんが、発売から年数が経過した機種は、修理サポートも順次終了する可能性があります。

Appleでは、部品の供給状況や製品の発売時期に応じて「ビンテージ製品」や「オブソリート製品」に分類されることがあり、対象になると修理を受けられない場合があります。

長くiPhoneを使い続けたい場合は、iOSの対応状況だけでなく、修理サポートの対象かどうかもあわせて確認しておくことをおすすめします。

Part3.自分のiPhoneはあと何年使える?

iPhoneはAndroidスマートフォンと比べてもアップデート期間が長く、発売から数年経過しても最新iOSへ対応するケースが多くあります。ここでは、Appleのアップデート期間の傾向や、機種ごとの目安、中古iPhoneを選ぶ際のポイントを解説します。

① Appleは平均何年間アップデートを提供する?

Appleはアップデート期間を公式に公表していませんが、これまでの傾向を見ると、発売からおおむね6〜7年間は最新iOSへのアップデートが提供されるケースが多く見られます。

例えば、iPhone XSやiPhone XRは2018年発売のモデルですが、2025年公開のiOS 26まで対応しました。このように、比較的長期間にわたって最新機能やセキュリティアップデートを利用できる点は、iPhoneの大きな魅力の一つです。

ただし、アップデート期間は機種やAppleの方針によって変わる可能性があるため、将来の対応が保証されているわけではありません。

② 機種別のサポート予想

現在の対応状況や過去の傾向を踏まえると、各機種のおおよそのサポート期間は次のように考えられます。

iPhone機種 サポート予想
iPhone 11シリーズ あと1~2年程度
iPhone 12シリーズ あと2~3年程度
iPhone 13シリーズ あと3~4年程度
iPhone 14シリーズ あと4~5年程度
iPhone 15シリーズ あと5年前後
iPhone 16シリーズ以降 5年以上が期待できる

あくまでも過去のアップデート実績をもとにした目安ですが、新しい機種ほど長期間サポートを受けられる可能性が高くなります。

③ 中古iPhoneを購入するなら何年以上残っている機種がおすすめ?

中古iPhoneを購入する場合は、少なくとも2〜3年以上は最新iOSに対応すると考えられる機種を選ぶのがおすすめです。

サポート終了が近いモデルは価格が安い一方で、購入後すぐに最新iOSへ対応できなくなる可能性があります。その結果、アプリの対応終了やセキュリティ面で不安を感じる場面が増えるかもしれません。

長く安心して使いたいのであれば、iPhone 13シリーズ以降を目安に選ぶと、今後も比較的長期間アップデートを受けられる可能性があります。購入時は価格だけでなく、サポート期間やバッテリー状態もあわせて確認すると失敗しにくいでしょう。

Part4.サポート終了後もiPhoneは使える?

iOSのサポートが終了しても、iPhoneがすぐに使えなくなるわけではありません。電話やメールなどの基本機能は引き続き利用できますが、時間の経過とともに注意すべき点も増えてきます。ここでは、サポート終了後のiPhoneがどのような状態になるのかを解説します。

① 電話やメールは引き続き利用できる

iOSのサポートが終了しても、電話やSMS、メールなどの基本機能はそのまま利用できます。Wi-Fiやモバイル通信が正常であれば、インターネットの閲覧や写真撮影なども基本的には問題ありません。そのため、「サポート終了=iPhoneが使えなくなる」と心配する必要はありません。

ただし、今後追加される新機能や最新のiOSで提供されるサービスは利用できなくなります。

② LINEやSNSもすぐには使えなくならない

LINEやInstagram、X(旧Twitter)などのアプリも、サポート終了直後に使えなくなることはほとんどありません。

ただし、アプリのアップデートが進むにつれて、古いiOSでは最新バージョンをインストールできなくなる場合があります。また、将来的にアプリ側が古いiOSのサポートを終了すると、一部機能が利用できなくなったり、最新版へ更新できなくなったりする可能性があります。

普段よく利用するアプリがある場合は、対応するiOSのバージョンも定期的に確認しておくと安心です。

③ 使い続けるリスクは?

サポート終了後のiPhoneを使い続けることは可能ですが、いくつかのリスクがあります。

例えば、セキュリティ更新が提供されなくなることで、新たに発見された脆弱性へ対応できない可能性があります。また、アプリの対応終了やAppleの修理サポート終了など、利用環境が少しずつ変化していくことも考えられます。

日常的な利用で大きな問題が発生するとは限りませんが、ネットバンキングやキャッシュレス決済など、セキュリティを重視するサービスを利用する機会が多い方は、買い替えも視野に入れることをおすすめします。

Part5.古いiOSバージョンをアップデートするには?

古いiOSを使い続けている場合でも、お使いのiPhoneが対応している範囲であれば最新バージョンへアップデートできます。最新のiOSへ更新することで、新機能の利用やセキュリティの向上が期待できるため、対応機種であれば早めにアップデートしておくのがおすすめです。

通常は、「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」から更新できます。しかし、アップデートが途中で止まる、エラーが表示される、最新iOSを検出できないなど、通常の方法では更新できないケースもあります。そのような場合に役立つのが、ReiBootです。

ReiBootは、iPhoneのシステム不具合を修復しながらiOSをアップデートできるツールです。アップデートエラーやフリーズ、Appleロゴから進まないといったトラブルにも対応しており、通常のアップデートで失敗した場合の解決策として活用できます。

ReiBootのおすすめポイント

  • データを消去せずにiOSのシステム不具合を修復できる

  • iOSのアップデートやダウングレードに対応している

  • アップデート中のフリーズやエラーにも対応可能

  • 初心者でも画面の案内に沿って簡単に操作できる

  • リカバリーモードの開始・解除もワンクリックで行える

通常の方法でアップデートできないからといって、すぐに初期化を行う必要はありません。まずは基本的な対処法を試し、それでも改善しない場合はReiBootを活用することで、データを保持したままスムーズにiOSを更新できる可能性があります。

ReiBootでiOSをアップデートする手順

  • 手順 1: PCでTenorshare ReiBootを起動し、iPhoneを接続します。

  • 手順 2: 「iOSアップグレード/ダウングレード」を選択し、そして「アップデート」を選択します。

    iOS 18 ダウンロードできない
  • 手順 3: 対応するiOS 27ベータ版ファームウェアを自動取得します。

    ios18  ダウンロードインストール
  • 手順 4: 「アップグレード開始」をクリックし、画面案内に従ってアップデートを実行します。これで完了です。

    iOS 18 アップデートできない なぜ

Part6. iOSサポート終了に関するよくある質問

質問1:iOSサポート終了とAppleサポート終了は同じですか?

いいえ、同じではありません。

iOSサポート終了とは、その機種が最新iOSへアップデートできなくなることを指します。一方、Appleサポート終了は、修理や部品供給などのサポートが終了することです。そのため、最新iOSへ対応していなくても、一定期間はAppleで修理を受けられる場合があります。

質問2:サポート終了したiPhoneは危険ですか?

すぐに危険になるわけではありません。

電話やメール、インターネットなどの基本機能は引き続き利用できます。ただし、セキュリティ更新が終了したり、アプリの対応が順次終了したりする可能性があるため、長期間使い続ける場合は注意が必要です。

特にネットバンキングやキャッシュレス決済を利用する方は、できるだけサポート中の機種を使用することをおすすめします。

質問3:iPhoneは何年くらい使えますか?

使い方にもよりますが、一般的には6〜7年程度利用できるケースが多くあります。

Appleは比較的長期間アップデートを提供しているため、発売から数年経過したモデルでも最新iOSへ対応することがあります。ただし、バッテリーの劣化や性能面も考慮すると、5〜6年程度を買い替えの目安として考える方も少なくありません。

質問4:中古で買うならどのモデルがおすすめですか?

長く使いたい場合は、iPhone 13シリーズ以降がおすすめです。

比較的新しい機種のため、今後も数年間は最新iOSへ対応する可能性が高く、安心して利用できます。価格だけで選ぶのではなく、サポート期間やバッテリー最大容量も確認して購入すると失敗しにくいでしょう。

質問5:自分のiPhoneが対応しているiOSはどうやって確認できますか?

現在のiOSバージョンは、「設定」→「一般」→「情報」から確認できます。

また、最新iOSへアップデートできるかどうかは、「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」を開くと確認できます。アップデートが表示されない場合は、お使いのiPhoneが最新iOSの対象外となっている可能性があります。

まとめ

iOSのサポートが終了しても、iPhoneがすぐに使えなくなるわけではありません。電話やメール、インターネットの利用など基本的な機能は引き続き利用できますが、最新iOSへのアップデートができなくなったり、セキュリティ更新やアプリの対応が終了したりする可能性があります。

そのため、お使いのiPhoneが最新iOSに対応しているかを定期的に確認し、サポート終了が近い機種を利用している場合は、今後の買い替えも視野に入れておくことが大切です。また、中古iPhoneを購入する際も、価格だけでなく、今後どれくらいサポートを受けられるかを確認して選ぶことをおすすめします。

なお、対応機種であるにもかかわらずiOSをアップデートできない場合や、アップデート中にエラーが発生する場合は、iOSのシステム不具合が原因となっている可能性があります。そのようなときは、ReiBootを利用することで、データを消去することなくシステムを修復し、スムーズにアップデートできる場合があります。iPhoneを長く安全に使い続けるためにも、万が一のトラブルに備えて活用を検討してみてください。